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『トロッコ2』から『クレーン』まで

道も途切れているし、一体何をどうしろと…

セーブポイント『トロッコ2』から先に進むと、道が途切れています。壁には配管があるので、イコならそれにぶら下がって進むことができまが、女の子には当然無理です。さて、どうするか。

とりあえず女の子のことは忘れて(!)、配管を使って先に進んでみましょう。するとその先にはレバーがあります。これを作動させると、チェーンに吊るされた大きな箱が移動します。もう一度作動させると同じ一に箱が戻ってきます。

ところで、箱が移動した向こう側を見ると石の椅子があります。あれが次なるセーブポイント『クレーン』です。あそこに女の子を連れて行かなければなりません。

さて、女の子をどうやって移動させるかなのですが…。

この箱と、道が途切れた部分までの間は意外に短く、女の子でも飛び移れる距離です。

箱が移動するから、何だっていうのさ!

箱を動かせば、箱と女の子がいる場所、そして、箱とセーブポイントがある場所との間には、飛び移れる程度の間隔しかなくなるわけです。

レバーの向こう側の壁には出っ張りがあるので、それを使って上まで登り、クレーンの先のチェーンをつたって下に降り、箱の上に降り立ちましょう。

そこからR1ボタンで女の子を呼べば、飛び移ってくれます。

女の子が箱の上に飛び移ったら、レバーのところまで戻り、クレーンを作動させます。再びチェーンをつたってはこの上に降り、まずイコが椅子のある向こう側へ飛び移り、R1ボタンで女の子に手を差し伸べます。

いやぁ、この女の子も見かけによらず、結構度胸がありますね。

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到着!

セーブポイント『クレーン』へ到着しました。アレは果たしてクレーンと呼べるものなんでしょうか。そんな愚痴を言いつつ、次のセーブポイント『正門』を目指します。


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